Windows UpdateでOfficeの更新が一切ないのは

こんにちは! Benです。久々にシステム管理のネタです。管理者をしていると、Microsoftが出す月例セキュリティ情報を確認し、緊急のものは必ず周知・実施するよう指示があります。それを見て今まで気づかなかったことをノートします。

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マイクロソフトの2016年10月のセキュリティ情報です。緊急のものが6個あり、本社から周知するようお達しが来ています。その中にオフィスの修正パッチであるMS16-121も含まれています。

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実際に更新されているかWindowsUpdateの更新の履歴を見てみると…オフィスの更新が全くありません。KB番号との関連は、実際にMSを開いて、自分が使っているOSやソフトウェアのバージョンごとに細かく分かれているので確認が面倒ですが、それにしてもオフィス関連のアップデートが全くありません。

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調べてみると、Office2013以降で特にダウンロード版などはクイック実行という機能がアップデートを行っていてWindowsUpdateでは行わないことがわかりました。例えばエクセルで、ファイルメニューのアカウントを開くとご覧のように更新プログラムは自動的にダウンロードされインストールされますとなっています。バージョンもしっかり最新です。

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更新オプションをクリックすると無効にもできるようです。何かしらの事情がない限りその必要はないですが。無効にしたらWindowsUpdateに出てくるかもしれません。自動で迅速に最新になるのはいいですが、管理者としては確認ポイントが増えるのでちょっと手間かも。

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