TeamViewerも情報流出の被害者?

おはようございます! Benです。前回楽天銀行から遠隔操作ソフトウェアを使用しているPCはモバイルバンキングを使用するな!をノートしましたが、遠隔操作ソフトウェアを調べていると結構ひどい目にあっている事例が見受けられたのでノートします。

20160607c.PNG
検索したのは前回も紹介したご覧のTeamViewerです。個人使用は無料でリモートアクセスや電子会議なども使える優れものです。実はこのソフトの脆弱性などの問題ではなく、SNSなどから流出した6億以上の過去最大級のログイン情報を使ってTeamViewerに不正ログインしたものらしいです。パスワードなどを使いまわしている人は、パソコンごとリモートで乗っ取られたようで、その結果、クレジットカードを登録しているネットショップで、50万円も勝手に使われたケースもありました。また、キー入力を悪者に教える悪意のあるマルウェアをインストールしてたり、やられ放題のようです。

20160608a.PNG
TeamViewerでもセキュリティを強化すべく、毎回変わるセッションパスワードや二段階認証を備えているようです。説明文は直訳感があってぎこちないですがソフトウェア自体はドイツの企業だけあってしっかりしているのかな。ただ、いずれも作業が増えるので、手軽さは幾分犠牲になりますが、安全が最優先なので仕方ないですね。。

も以前、大事でないサイトのパスワードは使いまわしていましたが、今ではすべてのパスワードを違うものにしています。最低でも銀行系、クレジットカードを登録しているショッピング系、そしてこのリモート系は、全て固有のものにしないと大変なことになります。備えあれば憂えなし。どこで情報が洩れるかわからない今、それを最小限に食い止める自助努力も大事ですね。

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック