Windows10へのアップグレードを阻止するには

おはようございます。Benです。我が社でも今月に入ってからのWindows10強制アップグレード問題があって、も支社の管理者としていろいろと押し問答をしました。その中で特に問題になったのがUpgrade Laterです。

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本社から指示されたのはMicrosoftが手順を示したこのページです。はじめの頃はここにUpgrade Laterもダウンロードして実行するよう指示があったのですが、それがなくなったのでどうするの? という状況です。この実体はご覧のようなウィンドウを出す70952.diagcabというトラブルシューティングパックキャビネットファイルです。

そのほかの管理者権限のコマンドプロンプトから実行する2コマンドは、右下のタスクバーにWindows10へのアップグレードを促すポップアップを出なくするのと、Windows UpdateでWindows10を勝手にインストールしないようにそれぞれレジストリを書き換えるものです。

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これを行う前にすでにアップグレードの予約がされてしまったときは、冒頭のUpgrade Laterで予約キャンセルできると書いてあるブログなどもありますが、普通に考えると直訳して「あとからアップグレードする」になるので、Upgrade Laterを完了した段階でアップグレードに了承したことになるのでしょう。後に勝手にWindows10になった事例が多くみられるようです。実は昨日、「今朝、急にWindows10になった」という来訪者が一名(^^; なってしまったときは、ご覧の動画でも紹介していますが、初めのライセンス承諾で拒否を2回繰り返すと、元のWindowsに戻ると書いてあります。MicrosoftとしてはWindows7と8.1のサポートを早めに切って省力化を図りたいところですが、それを実現できるかどうかはWindow10の出来次第ですね。今のところは厳しそうですが…

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