主要なブラウザの暗号化表示の確認方法

おはようございます! Benです。前回掲載したスパムメールで、偽物サイトに誘導して個人情報を盗むフィッシング詐欺予防のため、セキュリティ的に安全な暗号化通信かどうか見分ける必要があります。意外にわかりにくいブラウザとかもありますので、主要なブラウザのの表示をノートします。

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まずはWindowsPCのGoogle Chromeです。アドレスバーの表示が、通常通信だと、紙みたいなアイコンで色もなく、URLもhttp://が省略されています。それに対して暗号化通信は緑色で鍵のアイコンが付き、安全であるhttps://が付きます。

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こちらは同じくWindowsPCのFirefoxです。こちらもクロームとほぼ同じで暗号化通信のときは緑色になってhttps://が表示されます。

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次はInternetExplorer11です。こちらはアドレスバーの右側に通常通信にはない鍵マークが色も変わらず表示するだけなので、見た目気を付けてみないと見落とすかも。

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アンドロイドOSのスマートフォンの標準ブラウザですこちらはコンテンツのファビコン(小さいアイコン)の右下肩に鍵マークがつき、https://が追加されます。

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最後はアンドロイドのクロームです。こちらはパソコン版とほぼ同じで緑色に変わってhttps://も追加になるというわかりやすい表示です。

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鍵マークをクリックして詳細情報を見るといずれのブラウザでも証明書を確認できました。これまで、銀行などを中心にフィッシング詐欺サイトの確認をしてきましたが、暗号化通信しているところは1件もありませんでした。つまり、暗号化通信しているかの判断だけで被害を未然に防げたことになります。

スパムメール検知機能も被害防止に貢献していますが、一方で正規なメールなのにスパムの濡れ衣を着せられるかわいそうなメールもあります。取引先にメールが届いていない事例も含めて次回その件をノートします。

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