画像の被写体の一部を消す方法

グーテンモルゲン! Benです。前回の画像編集は「背景を引き伸ばして欲しい画像サイズに編集する」でした。今回は主な被写体を編集するものです。ソフトは同じくPhotoshop Elementsです。

被写体に加工を加えるのは、研究的には当然NGなのですが、研究とは全く関係がない部分でその必要が生じました。ことの発端は、研究所の発行物のWEBへのアップを依頼されました。WORDでもらったのでPDFにする前に中身拝見。すると我らが所長は立派な写真でしたが、別の所長のに寝癖発見 そこでその部分をちょっとだけ直したことがあります。

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その題材を使用するのはさすがにやばいので、以前広島出張の際に乗った飛行機の写真を使いました。広島また行きたいなあ。今回乗った飛行機はご覧のように主翼の先端が情報に曲がっているものです。この曲がっている部分を取り除く修正をしてみましょう。

20160310c.jpg 20160310d.jpg
まずは、曲がっている部分の横の背景を選択して、それを引き伸ばして羽を消します。消したい部分に近い背景をコピペして消す方法はよく使います。似ているといっても引き伸ばすとさすがに境界線がそれなりにわかるので、最後にそれをぼやかせます。

20160310i.jpg
消したいところを覆うためには、初め大きいところ(翼全体)を。徐々に狭い範囲(翼の先端など)を同じように背景で上塗りして消す方がより自然です。その方が境界のコントラストが小さくなり、ボカシがしやすくなります。加工する部分は、はじめにコピペしてレイヤーを変えた方が後の編集がフレキシブルにできます。下に原図を残したまま上のレイヤーで作業すると、何かあったときでも原図は残ります。

20160310j.jpg
ボカシは、指先ツールでサイズを大きくして大まかにボカして、ボカシツールでより自然にぼかします。レイヤーを変えて作業した時は事前に表示レイヤーの結合をします。指先は波線のように境界域をウネウネとドラッグし、ボカシツールは円を描くように何度もドラッグします。ご覧のは前日酔っぱらいながら作ったので多少雑になってますが、ちゃんと作ればかなり自然に見えます。

今回は消すだけでしたが、休日にこのソフトでを使ってお遊びで、芸能人の顔を入れ替えたり、顎を妙に伸ばしたりして笑っていました。お遊びですが機会があればノートしたいと思います。

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