職場のIPアドレスの割り振り

こんばんは! にわかシステム管理者のBenです。
先日職場のネットワークの設定の復習をしましたが、サブネットマスクの設定から、職場内で使えるIPアドレスがの職場の場合、255個になることをお伝えしました。若干の制約がある中、実際にが職場のIPアドレスを割り振った例を紹介します。

20160105a.gif
前にも使った図に説明をくわえたものですが、IPアドレスは0~255の数字が4つ並んでいるものですが、サブネットマスクの設定上、最後の数字だけが割り振り可能になります。うちの研究所は課が4つあり、総務課を含めると5つ。専用システムが2つ。本社との接続用も一部あり、ちょっと複雑になっています。
IP4桁目割り振り
1~20本社との連携用
21~30NASやネットワークプリンタなど共用
31~60第一研究課
61~90第2研究課
91~120
第3研究課
121~150
第4研究課
151~180業務課
181~210特殊作業員
211~220研修等一時使用
221~250専用システム
251~
ルータ等管理用


ご覧のように割り振り、各研究課にIPアドレス30ずつ割り振り、課内で自由に割り振ってくださいと伝えました。人員やプリンタなど使用する環境をそれなりに配慮して割り振りしましたが、結局あまり誰がどのIPアドレスを使用しているか把握でくないまま、「どのアドレス使えばいいのでしょうか?」と聞きに来る有様です(TT) 

DHCPという自動でIPアドレスやネットワーク設定を割り振る機能も便利だと思いましたが、この役割を担うサーバーやルータの維持をする必要があるので、逆にそっちのメンテナンスも必要になるかも。

転勤が多い渡り鳥のなので、自分がいなくなったら使えません、というのは許されないし、悩みますなあ。

というわけで、IPアドレスの割り振りは、完璧なものはないけど、今やろうとするならば、NASや共用プリンタは固定IP。その他はDHCPで自動割り振りで、詳しい人にDHCPサーバーの維持をしてもらう。のが一番かな。

の一番の望みとしては、こういった目立たない苦労を、お偉方にわかってもらいたいなあ、ということです。小さな会社って、こういうIT技術は軽視されがちですから。「わかってくれないんだよね」と言いながらこのような雑用している方、とても共感できます(^^)

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