職場のネットワークを構築しよう

こんにちは! Benです。
今回から数回にわたって、が実際に職場で行ったネットワークの構築と、現在も続くネットワーク管理の、にわか管理者体験談(苦労話)です。
まず、第1回目は物理的にネットワークをつなぐです。

が初めて全体のネットワークを任されたのが今から約11年前です。といっても支社に当たる小研究所ですが(^^; プライベートでもパソコン関係はホームページも開設してそれなりに年季は入っていましたが、やはり初めてのことですのでわからないことだらけでした。

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簡単にネットワーク接続を描くとこんな感じです。狭い範囲の1つのネットワーク(Local Area Network:LAN)では、各パソコンプリンタハブという、たこ足配線のLANケーブル版のような機器でつながれ、必要に応じてハブ同士もつながっています。その一端にルーターというものがあって、ここから外部に出ていきます。物理的な接続はこのようになっているはずなのですが、の職場ではケーブルが天井を這い、業者任せで誰も全体像が分からないので、まずはルーター探しからでした

そして、それぞれの機器について勉強しました。
ルーター
LAN外へのデータのやり取りをしてくれる機器。たとえば本社向けのデータだったら、本社のルータまでの経路を指定してデータを送ってくれる機器。

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スイッチングハブ
写真は自宅の安いものです。LANの中でパソコンなどを相互につなぐための機器。が来た当初はリピータハブというデータを接続している全部の機器に送信する非効率なハブもまだありましたが、今は目的の機器にのみデータを送るスイッチングハブがほとんどです。ハブ同士をつなぐのをカスケードと言いますが、古いハブはカスケード用のポートが決まっていて、ボタンで切り替えるものもありました。今は通信速度も併せて全て自動が多いようです。
LANケーブル
パソコンなどの機器とハブをつなぐケーブルです。カテゴリーという規格があって、これにより通信速度などが異なります。もちろんハブもその速度に対応している必要があります。現在、ギガ対応させたいと思いハブとケーブルを少しずつ買っていますが、天井を這った低いカテゴリーのケーブルが悩みの種です。


今となっては簡単ですが、初めてのはこんな感じでした。人間もフクロウも成長するものです。次回はパソコンなどのネットワークの設定についてノートしたいと思います。

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