VBA26_自作フォームに命を吹き込む(上)

おはようございます。 昨日、職場のホームページでCSSと格闘したBenです。前回完成したユーザーフォームに命(動くようにするためのプログラムコード)を吹き込みたいと思います。3編になります。

本日のお題はユーザーフォーム上のコントロールオブジェクトの初期化です。今まで出てきたLabelやOptionButtonなどは、コントロールと呼ばれるユーザーフォーム上に設置し、入出力などの作業を行う機能を持ったオブジェクトの一種です。このようなコントロールなどを含むユーザーフォームを使えるようにするために、初期値の設定などの準備をすることを初期化と呼びます。

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こちらがこれまでに偽造してきたオートフィルタオプションです。昔は、本物を超える勢いで偽造していたと聞きますが、今は本物をそのまま利用してフィッシング詐欺とか行っているようです。にもフィッシング詐欺メールが来ました。偽造でも本物を超える信念を持ってほしいですね、と言っても偽造は悪ですが。

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こちらは本物です。最近のIT用語はコンピューターのように語尾をそのままのばすように変わったようなので、古いは「ー」がたりなかったぁ

でも、他に大事な部分があります。まずはオプションボタンでANDのほうに初めからチェック(黒丸)が入っていること。そして、上の右側のコンボボックスに「と等しい」が初めから入っていることです。では、実際に設定してみましょう。

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まずはこれは簡単です。はじめにどちらかがオンなっていないといけないので、どっちにする? というものです。ONにしたいOptionButtonコントロールをクリックしてプロパティウィンドウのValueプロパティをTrueにするだけです。

ちなみにANDをTrueにした後、ORのOptinButtonコントロールをTrueにすると、ANDのほうは自動的にFalseになって、黒丸がORだけになります。このように一つだけ選択したいときはOptinButtonコントロールが便利です。まだ紹介していませんが、複数選択したいときはCheckBoxコントロールを用います。

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同じようにComboBoxコントロールのもValueプロパティの値を「と等しい」にして・・・完成です!? 見た目は一緒にできました。

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でも改めて本物を見ると、あれ?ComboBoxであらかじめ候補を選べるようになっているし、作物もカボチャとか選べます。コンボボックスについてはこのやり方では追いつかないですね。実はそれをやりやすくするために、以前のシート上での操作からユーザーフォームへと変えたのです。次回は値をあらかじめ登録するコードをノートします。

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