VBA25_あなただけのフォームを作ろう(下)

こんばんは! フクロウのBenです。
さて、今日は前回に続いて「オートフィルターオプションのウィンドウのそっくりさんを作ろう」の最終回です。と言ってもまだ見た目ですが。実際にボタンを押したら動くとかの中身の動作は次回からです。ウィンドウと言いましたがVBAでは、ユーザーが独自に作れる唯一無二のユーザーフォームというものを使って作ります。

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残りを一気に張り付けました。まず、コンボボックス(ComboBox)、これはテキストボックス(TextBox)のように直接入力してもいいし、リストから選んでもいいというバリアブルなオブジェクトです。ちなみにこれらの配置したオブジェクトは、エクセルのセルなどと同じく、Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペーストでき、同じ種類のオブジェクトを複数簡単に設置できます。

そして、ANDかORかの選択はオプションボタン(OptionButton)と言います。これはどちらか片方を選択するときに使い、ANDがオンの時にORをクリックするとORがオンになり、ANDのオンがオフになるものです。つまり、片方のみオンになるというもの。WEBではラジオボタンと呼ぶこともあります。昔のラジオで番組を選ぶとき、ボタンを押して聴きたい周波数を選択すると、それまで押してあった番組のボタンがぱちんと戻り、同時に一つしか選択できない、というものがありました。このラジオのボタンに動きが似ているのでラジオボタンと呼ばれるのかな。

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これは目的のフィルターオプションウィンドウですが、残りはコマンドボタンですね。これはクリックしたりすると所定のプログラムを走らせるというものです。これは以前マクロを割り当てたボタンと大して変わりません。

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さて、そここまで作って本物と違うところと言えば、タイトルバーの右上の?マークのボタンくらいですね。 作物名の右に微妙なラインが入っているような気がしますが、それはなかったことにしましょう(^^; ?はユーザーフォームのプロパティでWhatThisButtonをTrueにするとその下のWhatThisHelpもTrueになって目的の?ボタンが表示されます。実際にボタンがヘルプとして機能するようにするのはまた面倒だし、今回の主旨から外れるので割愛します。

これで外見のフォームは完成です 次からは実際に動くようにするプログラミングです。

余談になりますが、は、仕事では1万行を超えるアプリケーションをほぼ一人で開発したこともあります。途中、何度くじけそうになったかわかりませんが、完成して人の役に立っているのを見ると、苦労に比例した大きな喜びが帰ってきます。その喜びを知るとまた大きなことを頑張れます。わが子には歩み続けさえすれば、どの道を通ったとしても、必ずゴールにたどり着く、とそれだけをしっかり教えています。そのほかは適当ですが(^^;

戯言失礼しました。ではゆっくり寝てお仕事がんばりましょう。

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