RAID崩壊NAS復活作戦(完結編)

おはようございます! 管理人ののBenです。
前回の悪戦苦闘で、故障のHDDは基板がやられて認識できないのでにはあきらめざる負えないことがわかりました。次善の策として、安く買った一般のHDDをNASの正規の交換用HDDとして認識させ、新たにRAID1で組み直すことを目指します。何せ、交換用は2万5千円と倍以上の値段がしますから、お財布が乏しいには厳しいです。

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まずはHDDの外側のNASへの取り付け用の枠を新しいほうに移し替えます。普通のハードディスク固定用のネジは左右の前中後部に計6本ですが、そのうち前部は枠の突起部、中部はプラスのネジで固定します。

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IOディスクフォーマッタをダウンロードします。Windows7版をWindows10で普通に使えたので、意外にフレキシブルかも。の場合、前回紹介したSATA→USB変換器でUSBのHDDと認識させて新しいHDDをフォーマットしました。

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NASは一般的にLinuxなので、この場合【家電モード】を選択します。フォーマットは1分もかからないくらいでした。終わったらNASの筐体に取り外したときと反対の要領で戻します。そして、電源とLANケーブルをつないでスイッチON。この時点では当然RAIDが崩壊状態なのであの悲劇の時を彷彿させる、けたたましいビープ音と赤いLEDが付きますがお気にせずに。

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NAS購入時についてきたMagical Finderでネットワーク上のIO DATA製のNASを探すと出てきます。ブラウザで設定に入ると、パスワード等を聞かれ、これは以前から使っていたものです。

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設定画面を開くとRAIDは当然「崩壊」となっていますが、HDD1とHDD2ともに接続済です。これはいけるかも

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「システム」タブの「ディスク」ボタンを押して「フォーマット」を選び「次へ」を押します。

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そして次の設定は、RAIDモードです。もちろんRAID1のミラーリングを選択。崩壊する前にここまでたどり着きたかった フォーマット自体は事前に物理的なものは済んでいるのですぐでした。

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無事フォーマットもすみ、RAID1として再構築中になりました。再構築は数時間要しましたが、無事正常運転に移り、東芝のHDDがNASの一部として働きだしたことになります。データは取り出せませんでしたが、9千円という破格の値段で2TBのNASを復活できたのは嬉しいです。蛇足ながら、以前NASが共振してブーンってうるさいのでガムテープを貼っていましたが、片方が回転数が違う東芝のHDDになったら静かになりました(^^; よかったよかった。東芝のHDD、なくなる前に購入してもう片方も取り替えようと思います。3年保証だし。ここまでお付き合いくださりありがとうございました(完)


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