VBA16_Select文でスマートな条件分岐

こんばんは! Benです。

今回はVBAの基本のとりあえず一区切りです。前回は条件分岐でIfステートメントを使用しましたが今回は別のステートメントです。単一の変数で多彩な分岐があるときに役立つSelectステートメントです。

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構文はこんな感じです。まず、条件として使う変数をはじめに決めます。その後、その変数の値がこれだったら?というものをいくつでもいいので設定します。Case ○○というのがその部分です。その条件に合った場合、そのあとに記載している処理を実行してEnd Selectに飛びます。

20151118b.PNG
前回のIf文で行った条件分岐をそのままSelect文に当てはめてみました。前回の時と同様にこの文の手前にあらかじめ変数Sに性別の文字列が代入されていると仮定します。Select Case Sは変数Sの値で分岐するよ!という命令です。そのあとのCase "男性"はSが男性の場合ということです。その時に実施する処理はA1セルに男湯へどうぞを表示させることです。その次のCase "女性"も一緒です。そしてCase Elseは今までのCaseで該当がない場合の処理です。

一つの変数で多彩なバリエーションがある条件分岐にはSelect文、条件に複数の変数やオブジェクトを使うときはIf文を使うと効率よくプログラムを作れます。VBAは奥が深く、追及すればキリがないですが、Benのような一サラリーマンの研究者が仕事に活用するために使う分には、基本的な部分をノートし終えることができました。ここまでお付き合いいただきありがとうございます 次回からいくつかこれまでの知識でサラリーマンに役立つプログラムを掲載したいと思います。実はこういうTips集を載せるのをひそかに楽しみしているでした。それではおやすみなさいZzz

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