RAID崩壊_NASの最期

皆さんこんばんは! Benです。
以前に我が家の情報基地のNASとそれに使われている技術「RAID」のことについてノートしました。
その我が家のNASなのですが、結果から言いますと、壊れました その情けない顛末を、今後の教訓も兼ねて記録します。

今まで普通に使っていたIO DATA製HDL2-A4.0、ブラウザのお気に入りを整理していたところ「NASのリモートアクセス」というリンクがあったので懐かしいと思って開きました。セキュリティとか変なところがないか確認していると気になるものが。

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ディスクの容量が4テラバイト(TB)もあります。確か2TB×2台をRAID1でミラーリングしているから論値容量は2TBだけだったはず、と思いRAIDモードを見ると「ゼロ」・・・「0」です 一瞬思考回路が固まりましたが、覚醒してやばい状況であることを認識しました。

このIO DATA製の2ドライブNASはデフォルトでRAID0だったのです。それをそのまま使ってしまった・・・のバカ!。
とにかく壊れる前にRAID1に変更せねば。しかし、RAIDモードを変更するにはデータをすべてバックアップしてディスクのフォーマットをしないといけません。

数時間かけて、ブルーレイディスク(BD)に保存していないデータを2台のPCに避難、1TBくらいある雑然としたデータ、数時間かけて避難している最中、最悪の事態が起こりました

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NASへのアクセスが突然途絶えたかと思ったら、本体からけたたましいビープ音が鳴り、ランプが全て赤点滅。状況を確認しなくてもすでにかなりやばいことが起こっていることはわかります

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管理画面で確認してみると案の定ディスク2がなぜか未接続、そしてRAIDの状態は「崩壊」以前紹介したとおり、RAID0は冗長性がないので1台壊れたら全てのデータが消失します。

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とりあえず、翌日から出張で不在なので、修復やディスク交換などを試みている時間はありません。一時しのぎのバックアップに利用した古いWinXPパソコンもいつお亡くなりになるか不安。やむを得ず電気屋さんに走って代わりのNASを買いました。同じHDD2台構成のBaffalo製のLS220DCシリーズの2TB(RAID1で1TB)のLS220D0202Cです。

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初代はB社製の1ドライブNAS、次はI社製の今回お亡くなりなったNAS。設定をよく見てなかった自分が悪いのですがトラウマ気味なので、デフォルトでRAID1のものを。設定すればすむのですが(^^;

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さらにディスクは安心の日本製。2,3年ずつでコンスタントに壊れてその都度データが目減りする恐怖を少しでも減らしたいです。容量は効率よく1TBで十分・・・というのは財布との兼ね合いでただの強がりですが。でも壊れれば一瞬で消えます。ダメもとで分解して復旧を試みますがどうなることやら? 皆さんも気を付けましょうね。

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