VBA02_モジュールとプロシージャ

こんばんは! 管理人のBenです。
前回に引き続き、ExcelVBAです。前回はとりあえず動かしてみよう!でしたが、それに説明をくわえたいと思います。

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まず、前回は普通に標準モジュールを追加してSubを入力しました。これは標準モジュールはモジュール(Module)、Subというのはプロシージャ(Procedure:間違ってプロセデュアと読まないように)と呼ばれるものの一つです。VBAで使われるプロシージャにはもう一つFunctionプロシージャがあります。簡単にまとめてみました。

モジュール
ザックリと言うとプログラムを書く場所で、レポートで言えば紙に当たるものです。このブログでは、一般的な標準モジュールを使用します。そのほかにクラスモジュールというのもありますがここでは割愛します。

プロシージャ
直訳すると『手続き』 一連の作業を行うまとまったプログラムのことをいいます。レポートで言えば『目的』や『結果』など、本で言えば第1章とかかな? もちろん一つのモジュールに複数のプロシージャを入力できます。そしてプロシージャは次の2種類です。
Subプロシージャ
一般的なプロシージャです。Excelの複数の操作を記録して実行できる『マクロ機能』も実はこのSubプロシージャの形で保存されます。
Functionプロシージャ
Functionとは関数のことです。Excelでも合計を計算するSum関数や平均値を計算するAverage関数など様々な関数があります。しかし、既定の関数でやりたい計算などができない場合、Functionプロシージャで自分オリジナルの関数を作ることができます。


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最後に前回の最後にA1セルに100と入力させました。かなり表記を省略していますがCells(1,1)は1行目の1列目のセルを示します。同じように上の図のように実行すると文字列で『答え』となり、その隣には3+5の答えである8が入力されています。四則演算までできるようになりました

次回はCellsの周りに本来書くべきものなどオブジェクトについて触れたいと思います。では秋の夜長をお楽しみください

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